日本のハチミツは93%以上が輸入品で(中国83%以上、南米・オセニア・欧州約10%)で、国産蜂蜜は僅か7%以下です。原材料として輸入したハチミツの品質は、残留農薬と抗生物質の除去の為に80℃の加熱が義務付けられています。そのため、ハチミツは45℃以上に加熱され有効成分が破壊されてしまいます。

 

では国産蜂蜜は大丈夫なのでしょうか?約5%の国産蜂蜜も、生産効率を高める為、完熟を待たずに早搾りをして水っぽい糖度の低いハチミツを加熱して水分をとばしているハチミツや、採蜜期に養蜂飼料を餌として食べさせ、ハチミツとして搾っている養蜂家もいるのが現状です。とてもハチミツとは呼べないハチミツも国産の約5%に含まれます。

 

日本では本来ハチミツにある栄養成分が豊富な自然界から採って完熟した物を絞っただけの、生きた天然はちみつは本当に極少量で僅か0.08%以下です。本物のハチミツを手にするのは非常に困難で、 健康効果を期待できる昔のような身体によい、生きたハチミツは殆ど一般に流通していないといわれています。