昨今、偽装や農薬の混入など、私たちの一番身近な食の安全が危ぶまれています。だからこそ、自分が食べたいハチミツ、子供たちに、家族に食べさせたいと思うハチミツづくりを追及し続けます。

「いっさい加工しない」

●非加熱

ハチミツは加熱すると成分が破壊されてしまいます。そのため、糖度の低いハチミツを加熱して濃縮するようなことはいたしません。みつばちが巣に白い蓋(蜜蓋)をして、ハチミツが完熟してから採蜜します。

 

●粗濾過

脱色・脱臭フィルターなども使いません。ハチミツの中に花粉が含まれるため、色も濃くなり、臭いもきつくなりますが、自然のままに最も近いハチミツを楽しんでいただけます。

 

●無添加

水飴や果糖をまぜて水増しをおこなったり、他の養蜂業者のハチミツ混ぜません。100%自家生産にこだわります。

「抗生物質を使わない」

あまり知られていませんが、実は殆どの養蜂家がミツバチに抗生物質を餌に混ぜて与えています。これはミツバチの病気を予防するために必要だと考えられており、投与した抗生物質は巣の中にあるハチミツに混ざってしまう為、これを全て除去しなければいけません。しかし、全て取り除くことは不可能ですし、悪質なものになると除去作業を行わないため、残留しているハチミツが多く販売されています。

大谷養蜂場では抗生物質を与えません。より安心・安全良質なハチミツを作るために、手間を惜しまずこまめに巣箱をチェックし、巣箱の掃除を行うなど清潔な環境づくりと、健康なミツバチを育てることで病気が発生しないようにしています。